【製品概要】

CD-RW900MKII は、TASCAM CD-RW900SL の後継機となる業務用CDレコーダーです。
様々な業務用音響の現場でご活用いただいているCDレコーダーをトレイタイプのドライブとしてリニューアルいたしました。

【製品特徴】

■24ビット処理のオーディオコーデック(AD/DA)旭化成エレクトロニクス製AK4528VMを搭載
■左右独立した録音レベル調整を可能にするL/R独立INPUTつまみを装備
■CD-R、CD-R-DAおよびCD-RWメディアへの記録が可能
■High Speed CD-RWメディア対応
■CD-DA(オーディオCD)だけでなく、MP3ファイル(データCD)の再生が可能
■高品質自社製オーディオ専用CD-R/RWドライブを採用
■レーザーの出力をディスクに合わせて最適化するOPC(Optimum Power Control)機能
■フェードイン/フェードアウト録音機能(1~30秒、1秒ステップ、デジタル処理)
■入力音を感知して自動的に録音を開始するシンク録音機能(-24dB~-72dB、6dBステップ)
■録音レベル調整のデジタルボリュームを搭載(-∞、-54.0dB~ 18.0dB)
■設定された条件を満たした場合に自動でトラック更新を行うオートトラック機能
■手動でトラック更新を行うマニュアルトラック更新機能
■指定した時間ごとにトラックを自動更新するタイムトラックインクリメント機能
■無音部分を作成(録音)できるレックミュート機能
■最大録音トラック数の指定が可能(回数満了後は自動停止)
■指定したトラックやディスクのイレース機能(CD-RWのみ)
■4種類の再生モード(連続再生、シャッフル再生、プログラム再生、シングル再生)
■リピート再生機能(全曲/シングル/プログラム/ランダム/A-B間)
■トラックの音の立ち上がりをサーチして一時停止するオートキュー機能
■トラックの再生後に次のトラックの頭で一時停止するオートレディ機能
■+/-16%のピッチコントロール再生機能 (0.1%ステップ、CD-DAのみ)
■キーコントロール再生機能(+/-6半音、半音ステップ、オーディオCDのみ)
■キーコントロール機能とピッチコントロール機能の併用でスピードのみ変更が可能
■電源投入で自動的に再生するパワーオンプレイ機能
■ファイナライズ後のディスクに再び録音できるアンファイナライズ機能(CD-RWのみ)
■トラック経過時間、トラック残時間、ディスク残時間を切り換えて表示が可能(オーディオCD)
■CDテキストの表示と編集が可能
■PS/2キーボード(別売)によるコントロールやタイトル入力が可能
■デジタル入力にサンプリングレートコンバーター搭載(32kHz~48kHz対応)
■RCAアナログアンバランス入出力
■COAXIAL デジタル入出力(IEC60958-3:S/PDIF)
■OPTICAL デジタル入出力(IEC60958-3:S/PDIF)
■数字ボタンを装備したワイヤレスリモコンを付属(CD-RW900MKIIのみ)
■一部の操作を除きリモコン操作を無効にする設定が可能(CD-RW900MKIIのみ)
■20mW/chの標準ホンジャックヘッドホン出力端子
■3Pインレットタイプの電源ケーブル装備
■2U、EIAラックマウントサイズ
■RoHS対応製品


【製品仕様】

記録ディスク:CD-R、CD-R-DA、CD-RW、CD-RW-DA(CD-RWはHigh Speedに対応)
再生ディスクフォーマット:CD-DA、CD-ROM ISO9660 LEVEL1/2 Joliet format
             (マルチセッション対応、CD-text対応)
[再生ファイル形式]
CD-DA:44.1kHz、16bit、ステレオ
MP3:44.1kHz、64~320kbps、VBR

[録音ファイル形式]
CD-DA:44.1kHz、16bit、ステレオ

[周波数特性]
再生時:20Hz~20kHz +/-0.8dB
録音時:20Hz~20kHz +/-1.0dB

[S/N比]
再生時:95dB以上
録音時:90dB以上

[ダイナミックレンジ]
再生時:95dB以上
録音時:90dB以上

[歪率]
再生時:0.006%以下
録音時:0.008%以下

[チャンネルセパレーション]
再生時:90dB以上(1kHz)
録音時:80dB以上(1kHz)

ワウフラッター:測定限界以下(0.001%以下)

電源:AC100V、50/60Hz
消費電力:16W
外形寸法:482.6(W)×94(H)×309(D)mm
質量:4.3kg